1. HOME
  2. ブログ
  3. 補助金
  4. 『事業再構築補助金』書き方、記入例

BLOG

ブログ

補助金

『事業再構築補助金』書き方、記入例

事業再構築補助金の書き方・記入例

『事業再構築補助金』についての書き方を下記に記載します。
ご自身での記載が困難な場合、または、採択の可能性を高めたい場合、申請書作成サポートも行っておりますので、ぜひご確認ください。

まだどのような申請書か発表されておりません。
詳細が発表されましたら、詳しく記載致します。

基本的な流れは以下のようになると予想しております。

①企業の概要
最初に、どのような事業を行っているのか概要を記載します。
例:弊社は、昭和○○年から続くホテルを営んでいる会社です。特徴は、…です。など

②SWOT分析について
内部についての強み・弱み、外部についての機会・脅威について記載します。
記載する際は、事業再構築補助金に繋がる内容をメインに記載した方が良いと思います。

強み
好立地
大自然をどの部屋からも感じられる
機会
gotoトラベル
高級志向
弱み
外国人観光客に依存している(約8割)
大浴場、大人数での食事などで感染対策が弱い
脅威
新型コロナ
インバウンド縮小

③事業環境について
3C(顧客、競合、自社) 分析などがあります。
顧客から何を求められているのか、競合はどのような企業が伸びてどのような企業が業績悪化しているのか、自社の取り組みはどうかなどを記載すると思います。

④事業再構築補助金の必要性
なぜ既存事業のままでは厳しいのかを記載します。
上記の分析と繋がる内容を記載した方が良いと思います。

例:弊社は、外国人からの売上が約8割を占めております。新型コロナウイルス感染症の影響により、インバウンドの需要は長期的に回復せず、このままでは、事業が継続することが困難になってしまう可能性が高いです。そのため、○○の強みや、○○という機会を活かし、○○という取組を行い、国内の高級志向をもった方をターゲットにし、事業を再構築する必要があります。

⑤事業再構築の具体的な内容
どのような取り組みを行うのか、具体的に記載します。

新たに提供する製品やサービス、導入する設備、工事について記載します。

⑥事業再構築の市場の状況
新たに選択する市場が拡大している方が記載しやすいと思います。
ホテルの場合、高級志向で部屋の中でご飯を食べることができ、お風呂も部屋についているようなニーズが拡大している取り組みの方が良いと思います。
(※例なので実際にそうかは知りません…)
国の情報や、アンケート、大手企業の動向から根拠をもって、市場が拡大していると伝えられた方が良いと思います。

⑦事業再構築した際の自社の優位性について
事業再構築をした際、どのように優位性を確保することができるのか記載します。ここで今まで培った強みが活きてくると考えております。
コインランドリーをやりたいという方からお問合せ頂くことがありますが、どのように優位性を確保するのだろう…と感じることがあります。

例:今まで外国人向けに高級志向のサービスを提供しており、国内向けのサービスでも質の高い接客サービスを提供できる社内体制があり、他社と比べ満足度が高く優位性のあるサービスを提供できると考えております。また、大自然を全部屋で堪能することができ、露天風呂に入りながら絶景を楽しむという特別な時間を感じてもらうことができ、優位性を確保できると考えております。

⑧価格設定
新たなサービスをどのような価格設定で行うのかなどを記載します。
どれだけ現実的に考えられているのか、実現可能性がありそうなのかを判断されている気もします。

⑨課題やリスクとその解決法
事業再構築するにあたっての課題、リスクを記載します。
補助事業で取り組む内容で解決できる内容を記載する方が良いのではないかと感じております。
その解決方法として、今回の補助事業の話を出せばよいと思います。

例:事業再構築にあたり、国内の高級志向の方をターゲットにした場合、現状の大浴場、大人数での食事により、新型コロナウイルス感染症の感染リスクが高く、集客が行いにくい、行えないかもしれないという課題やリスクがあります。それらの問題を、各部屋に露天風呂を設置すること、各部屋で食事ができる仕様にすることで解決したいと考えております。

⑩実施体制について
実現可能性が高い方が採択の可能性が高まります。採択されたにもかかわらず、実施する人がいなかったでは問題なので、きちんと実施できることをアピールしましょう。

例:
全体管理:社長
浴室改装について:○○部長(部下○○名)
宴会場改装について:○○部長(部下○○名)
広告宣伝担当:○○部長(部下○○名)

⑪スケジュールについて
計画的に考えているのかどうかを伝えるために、スケジュールを記載します。
エクセルで資料を作成して、一目で見やすいようにすると良いと思います。

例:

⑫資金調達計画
いかにして資金を調達するのかを記載します。

⑬収益計画(付加価値額増加を含む)
新たな取り組みにより、どのように利益を確保することができるのかを記載します。
売上前年比○○%アップとは記載せず、カテゴリーを分け、客単価×客数など根拠を記載することが重要だと思います。

⑭その他
審査項目については、事業化に向けた計画の妥当性、再構築の必要性、地域経済への貢献、イノベーションの促進などが可能性として挙げられています。

⑮対象経費内訳
積算の明確性は大切だと思います。
工事一式などにはならないようにしてください。

『事業再構築補助金』の記載例、書き方を記載してみました。
難しい場合、採択の可能性を高めたい場合は、申請のサポートを行っておりますので、ご確認をお願い致します。

また、認定支援機関の確認も行っております。

『事業再構築補助金』申請サポートに関するページ

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事